葬儀についてお問い合わせが増えています|契約前に確認したいポイント
最近、中川典礼では「互助会に入っているのですが、そのまま葬儀をお願いした方がいいのでしょうか?」「積立をしているので、他の葬儀社には頼めないのでしょうか?」といった、大手互助会に関するご相談をいただくことがあります。
荒川区をはじめ、東京都内には互助会系の葬儀社も多く、長年積立をされている方もいらっしゃいます。
今回は、互助会の仕組みと葬儀社を選ぶ際に確認しておきたいポイントについて、葬儀の現場に携わる立場からご説明します。
そもそも「互助会」とは?
互助会とは、毎月一定額を積み立て、結婚式や葬儀などの際に契約したサービスを利用する仕組みです。
長期間積み立てていると、「これだけ払ってきたのだから、葬儀は互助会にお願いしなければならない」と思われる方も少なくありません。
しかし、ここで大切なのは、積立金額と実際に葬儀で必要となる総額を分けて考えることです。
契約内容によっては、積立だけですべての葬儀費用がまかなえるとは限りません。
料理、返礼品、火葬料、式場使用料など、契約プランに含まれていない費用が発生する場合もあります。
そのため、葬儀を依頼する前に「最終的にいくらくらい必要になるのか」を確認することが重要です。
「積立しているから」という理由だけで決めない
ご家族がお亡くなりになると、短い時間の中で葬儀社を決めなければなりません。
そのような状況では、
「昔から積み立てているから」
「会員だから安くなると思った」
「他の葬儀社を探す時間がなかった」
という理由で、そのまま葬儀を依頼するケースもあります。
もちろん、互助会には設備や式場、組織力などのメリットもあります。
一方で、葬儀は金額だけでなく、「誰が担当してくれるのか」「どこまで費用に含まれているのか」「希望をどこまで聞いてもらえるのか」も非常に重要です。
できれば葬儀が必要になる前に、契約内容を一度確認しておくことをおすすめします。
葬儀費用は「プラン価格」より「総額」を確認
葬儀社を比較するときに特に注意していただきたいのが、広告などに掲載されている「○○万円から」という金額です。
葬儀では、ご家族の希望や参列人数、式場、料理、返礼品などによって費用が変わります。
重要なのは、最初に表示されている金額の安さだけではありません。
「自分たちが希望する葬儀を行った場合、最終的にいくらになるのか」を確認してください。
見積書を受け取ったら、プランに含まれるもの、含まれないもの、追加になる可能性がある費用について説明を受けることが大切です。
これは互助会に限らず、すべての葬儀社を選ぶ際に確認していただきたいポイントです。
荒川区で葬儀社を選ぶなら、事前相談も一つの方法です
中川典礼では、荒川区を中心に町屋斎場を利用した家族葬・一般葬などのお手伝いをしています。
私たちが大切にしているのは、単に「安い葬儀」をご案内することではありません。
ご家族のお話を伺い、必要なものと必要でないものを整理したうえで、できる限り分かりやすく費用をご説明することを大切にしています。
「互助会に入っているけれど、どうしたらいいのか分からない」
「他の葬儀社の見積もりと比較したい」
「町屋斎場で家族葬をすると、どのくらいかかるのか知りたい」
そのような段階でも構いません。
葬儀社を決める前に、まず話を聞いて比較してみることも大切です。
葬儀社は「名前」だけではなく「内容」で比較してください
大手互助会、全国展開する葬儀サービス、地域密着型の葬儀社。それぞれに特徴があります。
大切なのは、「大手だから安心」「地域の葬儀社だから安心」と最初から決めつけることではありません。
担当者の対応、見積もりの分かりやすさ、追加費用の説明、希望への対応、葬儀後のサポートなどを確認し、ご家族が納得できる葬儀社を選ぶことです。
中川典礼では、代表の中川がご相談から葬儀まで責任をもって直接対応しています。
葬儀は何度も経験するものではありません。分からないことがあって当然です。
荒川区・町屋斎場周辺で葬儀や家族葬をご検討の方、互助会の契約があり葬儀社選びで迷われている方も、まずはお気軽にご相談ください。
無理に葬儀の契約をおすすめすることはありません。
後悔のないお見送りのためにも、「どこに頼むか」を決める前に、一度内容と総額を比較してみてはいかがでしょうか。

